1980年創業 ぱんだ 盛岡じゃじゃ麺

岩手県盛岡市
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昭和の時代から愛され続けている味を、みなさんに食べていただきたい。昭和の時代から愛され続けている味を、みなさんに食べていただきたい。

盛岡じゃじゃ麺とは

岩手県盛岡市で「わんこそば」「冷麺」と並んで
「盛岡三大麺」と称される麺料理。
平打ちうどんに、みそを混ぜ合わせ、
お好みで酢・ラー油・にんにく等を加えて食べます。

食べるほど、また食べたくなる。ぱんだのじゃじゃ麺

岩手県盛岡市で1980年創業の老舗じゃじゃ麺店「ぱんだ」。「特製オリジナルみそ」と「特注麺」に「すりごま」が添えられ、マイルドな甘みとコクを生み出し、創業以来、みなさまに愛され続けています。トッピングには「にんにく」、「酢」、「ラー油」、「南蛮一升漬」、そしてぱんだ名物「粉のり」をご用意しております。食べれば食べるほど病みつきになる「ぱんだ」のじゃじゃ麺。ぜひご賞味ください。

ぱんだのみそ

ぱんだのみそ

数種類のみそをブレンドし、白ごまと厳選された食材に魚介系の出汁を加えた、ぱんだオリジナルの特製みそ。マイルドな甘みがくせになります。

ぱんだの麺

ぱんだの麺

ほどよい弾力とつるつるとしたのど越しの、ぱんだ特注麺のオリジナル生めん。注文をいただいてから茹で上げるこだわりで、茹で上がりに10分ほどお時間がかかります。

ぱんだの粉のり

ぱんだの粉のり

粉のりをたっぷり振りかけるのが「ぱんだ流」。のりのグルタミンが加わることで、よりうま味が増します。磯のかぐわしい香りが食欲をそそるぱんだのじゃじゃ麺をお召し上がりください。

じゃじゃ麺の美味しい食べ方じゃじゃ麺の美味しい食べ方

食べ方1
1

「酢」、「ラー油」、「にんにく」、「南蛮一升漬け」などを適量加え、自分好みの味をつくりましょう。

食べ方1
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食べ方2
2

「麺」と「味噌」、「調味料」をとことん混ぜてからお召し上がりください。

食べ方2
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食べ方3
3

お好みで「粉のり」をたっぷり振りかけてください。これが「ぱんだ流」です。

食べ方3
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食べ方4
4

麺を食べ終わったら「ちーたん」です。お皿に「生たまご」を割入れ、よくかき混ぜましょう。混ぜ終わったら店員までお声をかけてください。 ※麺・きゅうりなどは少し残しておきましょう。

食べ方4
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食べ方5
5

お好みで「味噌」と「酢」、「ラー油」などを適量入れ、よくかき混ぜてお召し上がりください。

食べ方5
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食べ方6
6

お好みで「粉のり」をたっぷり振りかけてください。ちーたんにも粉のり。これが「ぱんだ流」です。

食べ方6
店内の様子
店内の様子
店内の様子

ぱんだ食堂 大通り盛岡店

〒020-0022 岩手県盛岡市大通2丁目7番19号
TEL.019-623-1515 FAX.019-623-1233

営業時間
月~土曜日 11:30-24:00
日曜日・祝日 11:30-21:00(休日前の場合、土曜と同じ)
定休日
なし